色々な意味で限界集落
自分を含め13世帯 毎月10000円振込 年間120000円 固定費5729円 年間68748円 内訳 外灯費 229円 センター運営負担金 (集会所)2000円 神社運営負担金 2500円 防火水槽積立金 1000円 半年毎に振り込んだ60000円から余った分は返金又は超過分があった場合は徴収という謎システム その他必要経費は別途徴収 その他別用経費とは?と質問した所 昨年末12月の内訳を提示されました。 万雑 4556円 (神社の清掃や集会所の清掃費用) 新嘗祭 10240円 地区負担金 2780円 ほぼ毎月何かしらの催事有り 普通予算に合わせて催事の規模や
超高齢化過疎地域で古い習慣も残っているところなので 仕方ないことなのかもしれませんが 高いと思います
自治会役が回ってくると、波方町民運動会の世話役で全世帯に電話して参加の有無を聞かなくてはいけない。 自身も参加は必須、準備も忙しい。 祭りも盛んなため、神社総代も回ってくるがこれもしんどい。 これは波方全体で同じです。 他の地区では婦人会もあるため大変そうです。
古い考えの人が多い。地域の祭りなんて昔からの近所の人たちが集まってワイワイするだけ。 個人的に集まってやってくれ。 自治会役員の人と話したくもない。
2024年 自治会費=¥2,400、衛生費=¥350の合計¥2,750です。 ちなみに、夏祭り(¥2,000)、秋祭り(¥2,400)の寄付は別にあります。
行事が多く役員から班長に至るまで仕事量が多い。主なもので、運動会・夏祭り2つ・敬老・文化祭2種・餅つき・毎月のリサイクル、毎月の役員会など。 世帯数も人口も市内トップクラスの地域。 役員ほか自治会関連団体に関わる時間と元気と気持ちのある人は恩恵を受ける。役員(研修)旅行のほか行事ごとの慰労という飲酒飲食の機会がある。 市からの助成金もありますが会費の値下げはなされない。役員への負担感から隣近所申し合わせての一斉脱会が出てきている。実務の労働力となる役員はなり手がいない。
弁財町内会 https://www.city.asaka.lg.jp/soshiki/12/benzai.html
苗間(大井方面)地名のエリア。 輪番で役職が回ってくる。 新年会・納涼祭という名の飲み会を毎年行っており、会費はほとんどがそこに費やされている。
伝統の父母の会あり。卒対は2万円前後。 同調圧力による強制参加。 加入しない世帯の子どもを園行事で差別したことで、墨田区から牽制される通知が2023年に発出された。この差別行為は大手テレビ局2局で放映された。
住人は若い人もたくさんいますが、町内会の役員メンバーはほぼお年寄りです。 紙媒体の回覧板はいらないと思う…こんなものいつまで続けるのか。ネットで良くない? お年寄り向けの健康講座など、毎回大した内容もないし、小中学校のおたよりも子どもがもらってくるから別にいらない。 メリットも特に無いため、抜けられるなら抜けたいです。
羽沢第3住宅と比べ築年数も古く管理が違うので10年に一度役員をしないと行けません。 5階建て10世帯なので10年に1度です。 定期的に自治会へチラシを取りに行き複数枚折り込んでポスト投函と役員があります。 事情があって次の方に回す事も出来ましたが特例な気がします。 基本的には回って来たら強制参加だと思われます。 羽沢第3住宅は第1住宅と比べ自治会費もローンも少し高いですが管理は全てやってくれるみたいです。
溝掃除、草刈り、参加しなかったら3000円。年数回