大田原市中田原 他の方も書いてる通りの非常に住みづらい地区です。 10,000円/年 組ごとに違うゴミ捨て場を使うが側溝掃除出ないと一律年一万罰金です。市ですが農村地帯に面していてここは農地を開発した場所だと聞いてます。借家中心に住宅地がひしめき合う郊外のような感じで、近所の人の少しの挙動でも噂が立ちます。道幅が狭い所も多く家にお客さんが来た時にちょっと路上駐車するのも気後れします。空き地は車置けますがそこから遠い場所に住んでると工事関係の車しか使えない空き地しかなくそこに入れないようになってるので河川敷の余った場所しか停められませんが、それでも噂は立ちます。警察に直ぐに電話掛けて通報するような人も住んでるので人の寛容さを当てにできず長く住む場所ではないのは確か。都会と田舎の欠点が合わさった地区で近所の人の顔と名前もろくに知らない反面、車の色から話し声から噂が立ちます。田舎ですが広い敷地の家か近所がひしめき合ってない場所じゃない限り僅かな時間でも顰蹙を買うので部外者駐車もNG。家族全員が車持ちじゃなくて一世帯一台、若しくは一生独身なら住みやすいです。駅もないしバスも当てにできないし郵便局やコンビニも目と鼻の先になく車が無いと仕事も行けないから引越前は住む場所を要確認。 高齢世帯多い 村八分 吹上団地 強制加入 単身世帯多い 未加入者ごみ捨て禁止 限界集落
大田原市中田原 罰金クリアケースを回し合う近所相互監視システムが確立されてる 10,000円/年 幾つも分かれた班の違いもあるので一概には言えないが、自分の班の場合、まず自治会費(=ゴミ捨て場利用費か?)を払わないと自治会の正規ゴミ捨て場とされるゴミステーションには出禁。実際1万円と数千円。ゴミ袋には名前を必ず書いて出すのと、分別ミスで収集車が置いて行った場合中身のチェックをされる。側溝掃除が5月と10月年2回あるが、出ないと半年罰金5,000円。年額一万。自治会を抜けても居住義務とされ抜けられない。自治会費を払っていても清掃免除は無いので最大で2万数千円年間で払う人もいることにはなる(大体固定資産税で1万なので合わせれば3万台か)。罰金係が数年に一度回って来て、多額のプールしたお金が入った通帳と徴収した罰金の入ったクリアケースを近隣同士で回し合う。当番が休んだとしたら自分でクリアケースに5千円入れるということにはなる。清掃一週間前に当番はパソコンで「◯月◯日(日)清掃。冠婚葬祭以外の欠席は罰金5千円」とパソコンで作って同じ班の全家庭に配る義務あり。紙代もコピー代も私費。横領とか言い掛かり付けられたら困るし、インボイス領収書で罰金集めしてないのは確か。防災訓練も公民館の集まりもなし 高齢世帯多い 村八分