栃木県大田原市中田原
罰金クリアケースを回し合う近所相互監視システムが確立されてる
評価
1
自治会費
10,000円/年
幾つも分かれた班の違いもあるので一概には言えないが、自分の班の場合、まず自治会費(=ゴミ捨て場利用費か?)を払わないと自治会の正規ゴミ捨て場とされるゴミステーションには出禁。実際1万円と数千円。ゴミ袋には名前を必ず書いて出すのと、分別ミスで収集車が置いて行った場合中身のチェックをされる。側溝掃除が5月と10月年2回あるが、出ないと半年罰金5,000円。年額一万。自治会を抜けても居住義務とされ抜けられない。自治会費を払っていても清掃免除は無いので最大で2万数千円年間で払う人もいることにはなる(大体固定資産税で1万なので合わせれば3万台か)。罰金係が数年に一度回って来て、多額のプールしたお金が入った通帳と徴収した罰金の入ったクリアケースを近隣同士で回し合う。当番が休んだとしたら自分でクリアケースに5千円入れるということにはなる。清掃一週間前に当番はパソコンで「◯月◯日(日)清掃。冠婚葬祭以外の欠席は罰金5千円」とパソコンで作って同じ班の全家庭に配る義務あり。紙代もコピー代も私費。横領とか言い掛かり付けられたら困るし、インボイス領収書で罰金集めしてないのは確か。防災訓練も公民館の集まりもなし
余所者(移住は絶対に勧めませんので注意)
2024年09月16日