木更津市牛袋 やり手が居ない 若年層に押し付け 8,400円/年 木更津市内、市街化調整区域内の限界集落(高齢者のみ世帯7割)であります。働かず寄生虫も居るし困ったものです。毎日自宅でゴロゴロ、年金満額タップリ受給して新車購入、車の運転出来る心身能力ある癖にさ、年を取ると金計算出来ないとか言い訳をする←こういうヤツに限って銭勘定に細かい 笑 ボケ防止に良い適役なのに面倒くさいからから役員(組長)やりたがらない 従って今の時期 夜明け前に自宅を出て暗闇に帰宅する集落で数少な~い現役サラリーマン世代に押し付けられています 組長の志向は集金業務、一年分笑顔でまとめて払う世帯は良いけど、分納とか滞納とか何度も何度も訪問、相手の労力を理解できない糞以下な奴ばかり 行政からのお知らせ回覧板の管理 追記 臨時の役員会において臨時総会開催 地域の区長会(年間数十万上納)からの脱退 更には消防後援会(消防団組織からの脱退)の脱退など話し合う 後援会費は自治会予算4割を占める、2つの議案が承認されたら年間自治会が4000円程度となる 詳細な収支決算報告すらなく飲み会コンパニオン代と疑われても可笑しくない消防団は存在意義の無い要らない、公設消防で充分 高齢世帯多い