岡崎市大平町 上町 19,100円/年 内訳 町内会費 6600円(年) 宮費 10000円(年) 子供会 2500円(年) ※全て任意と言う圧力のもと加入、及び徴収 役員による人権侵害がひどいと聞く 岡崎市から町内会や子供会に助成金が入っているし、敬老会開催につき、これも助成金が入っているはずなんですが…足りていないのか、使い方に問題があるのか、どこかにプールしているのか、よくわかりません。 毎週シニア層が小学校を貸し切ってスポーツを楽しんでいる。 使用される道具などは町内会費から負担されている。 なぜ、他人の趣味のために資金を拠出させられるのだろう。 彼らに支給されている年金は、現役世代が納付した年金から支給されている。 自分の趣味ぐらい、自分のお金でやりくりしてくれないか。 毎週、小学校のグランドを見るたびに、腹立たしさを感じる。
岡崎市大平町 町内行事多数。役員の打ち上げ多数。 16,600円/年 ●大平町上町地区 家族世帯…6600円(年) 単身世帯…3500円(年) 別途宮費…10000円(年) 世帯によっては子供会費…2500?円(年) 岡崎市大平町は町内会が下町、東町、西町、上町、辻中に分かれている。 高齢単身世帯が多く、町内行事が多数あり。 マンション世帯は徴収されず、町内会のイベントにはフリーライド可能。 多くの行事は子供のための行事なので、子育て世帯がやってくれる。よって他の会員の仕事は少ない。 役員は高齢者。 町内行事の後は打ち上げがあり、高齢役員か誘って貰えた人のみ参加可能。 行事が多いため打ち上げも多く、男川市民ホームで頻繁に反省会(=打ち上げ)を開催。 反省してばかりだが、反省しきれてない様子。 余ったケータリングや酒は、参加者が各々持ち帰り、各部署に手当て有りたが、所属部署の無い強制ボランティア要員には恩恵無し。 災害用備蓄は無し。 家族世帯が多く支払い、高齢単身世帯が美味しい恩恵を受けられる地域のため、終の棲家としては優秀。 町内会費に対する収支内訳書や明細の発行は無く、誰からの指摘はない様子。 高齢世帯多い 神社費 ごみ当番あり 子育て世帯多い 未加入者ごみ捨てOK 夏祭り 単身世帯多い イベント多い 子供会 運動会 少子高齢化