児童の医療費負担はゼロなので周辺自治体からの流入はあるが、町内の他地域と比べても金額が倍なのが小学校の近隣。何度か若い年齢層から声が上がったが無視。 自治会の集まりも年寄りが書類を読むだけで見たら分かる内容の時間のムダを繰り返している。弱者を大事に、という方針のもと、年寄り優遇ばかりの地域と若い人には異常に貢献を求める。
高齢者世帯多く、イベントが毎月あり 役員になると大変。イベント減らして欲しいくらい。防犯灯は多いので明るい方だと思う。防犯灯は町内費と市から助成金で電気代賄う。
自治会費年間6万円、祭典費年間1万円、神社関連2000円、その他の活動費が1〜2万円ほど。
1000世帯の住宅団地(テラスハウスと一戸建と5階建の集合体)を九つの街区に分け、およそ10~12年に一度で1年間、班長+役員が廻ってくる。自治会長、会長補佐、副会長、街区長、生活環境部、文化体育部、福祉部、祭礼部、事務局という組織に分かれ、部長になると月一回役員会に出席する事に。会長補佐は翌年度会長に、街区長は翌年度”団地管理組合(集会所の管理)”に所属する。毎年5月の総会にて交代。トラブルはそれなりに…。市が主催する町内会長研修会、社会福祉協議会の会議、吹上地区にて第2ブロック町内会議、近隣13町では吹上祭り実行委員会に呼び出される。会費の内訳だが、所謂自治会費は4800円。ケーブルテレビ