埼玉県坂戸市柳町の第一住宅坂戸団地自治会と同じ。 地域が広域のため鎌倉町・清水町・柳町が自治会の範囲になっている。 入らなくていい。入っているのであれば退会をお勧めする。 800世帯ほどあり、年間の自治会費収入は単純計算で2,880,000円。 その内の1,000,000円を夏祭りに消費する。 この夏祭りは儲け無しの赤字が前提の運用。 1,000,000円の内10万ぐらいが老人会しかいない打ち上げに使われる。 では夏祭り実行委員会は盤石かというとそうではない。 責任者は毎年輪番制の班長から籤引きで決まる。 初めて班長になった人とか関係ない。 ニタニタ笑いをしながら責任者になった人に全力ですがり
埼玉県坂戸市柳町の第一住宅坂戸団地自治会と同じ。 地域が広域のため鎌倉町・清水町・柳町が自治会の範囲になっている。 入らなくていい。 入会して間もなく総会の存在を知らずに欠席してしまった人を勝手に役員にする。 初めて班長になった人も役員にする。 ご老人は年齢を理由に役員はやらない。 仕方なく籤引きや、思いやりの心を持って役員になった若い人に身体的・精神的・知的に劣っている老人が先輩風を吹かせるような説教をする(釈迦に説法であることは言わずもがな)。 老人会が幅を利かせているので役員の負担軽減よりも老人会が楽しめる行事や運用を優先する。 若い世代が苦しんでいようと泣いていようとお構いなし。 ご
自治会未加入でも無下にされることはない。入らなくていい。 誰も役員をやりたがらないため輪番制の班長から籤引き。 班長・役員は負担が大きく「罰ゲーム」と言って過言ではない。 入会して間もなく総会の存在を知らずに欠席してしまった人を勝手に役員にする。 それを卑劣な行為とは全く思っていない。罰ゲームに参加しなかった方が悪いという感じ。人としてどうなのかと思うことが多々ある。 自治会内の老人会が幅を効かせていて何かと搾取している。 この老人会は夏祭りをやりたがるのに、責任者にはならない。責任者がいないことに対して「最近の若者もんは~」とお決まりの文句。それなのに責任者となった人をいびり倒す。集団いびり
自治会費年間6万円、祭典費年間1万円、神社関連2000円、その他の活動費が1〜2万円ほど。
自治会役員選出が困難になりつつある。 近隣自治会関連が昔からの体質で必要以上のことをしている。
1000世帯の住宅団地(テラスハウスと一戸建と5階建の集合体)を九つの街区に分け、およそ10~12年に一度で1年間、班長+役員が廻ってくる。自治会長、会長補佐、副会長、街区長、生活環境部、文化体育部、福祉部、祭礼部、事務局という組織に分かれ、部長になると月一回役員会に出席する事に。会長補佐は翌年度会長に、街区長は翌年度”団地管理組合(集会所の管理)”に所属する。毎年5月の総会にて交代。トラブルはそれなりに…。市が主催する町内会長研修会、社会福祉協議会の会議、吹上地区にて第2ブロック町内会議、近隣13町では吹上祭り実行委員会に呼び出される。会費の内訳だが、所謂自治会費は4800円。ケーブルテレビ