高齢者世帯多く、イベントが毎月あり 役員になると大変。イベント減らして欲しいくらい。防犯灯は多いので明るい方だと思う。防犯灯は町内費と市から助成金で電気代賄う。
最初は人がいないということで環境部長(年2回のゴミ清掃活動)の役員をしてましたが、後に副会長になることとなり、さらにその上の連合町内会の役員まで自動的についてくるという謎システムに驚愕。連合町内会にいたっては打合せや行事案内のチラシ作成、コミュニティセンター負担金徴収、予算作成といった様々な作業がありかなり時間をとられる。
入会金有り、5000円。 自治会費は平成28年に6000円から8000円に値上げ。 理由は「このままでは自治会会計が回らないから」 原因は自治会から老人会(2会)、子供会、スポーツ倶楽部へ支払われている助成金。 平成15年辺りに20数万円引き上げられた事による財政圧迫。 ちなみに助成用途理由は不問で助成となっている為、各会にはほぼ小遣いの様に渡されている。 助成先の各会では酒や菓子を含む飲食代、旅費、ボーリング大会等の遊興費に多く使用されている。 自治会費内に社会福祉協議会の会費、また2種の募金が徴収されている為、任意ではなく強制募金。 その他に集会所に掛かる費用が大きく占めるが、その利用者の
誰も役員をやりたがらないため輪番制の班長から籤引きで決まる。 この役員は負担が大きい。 入会者が少なく、退会者・会費役員免除者が増えている。 そのため短い期間で班長・役員が回ってくる可能性が高い。 自治会自体の情報伝達方法は回覧板か電話の連絡網のみ。
埼玉県坂戸市柳町の第一住宅坂戸団地自治会と同じ。 地域が広域のため鎌倉町・清水町・柳町が自治会の範囲になっている。 誰も役員をやりたがらないため輪番制の班長から籤引きで決まる。 この役員は負担が大きい。 入会者が少なく、退会者・役員免除者が増えている。 そのため短い期間で班長・役員が回ってくる可能性が高い。 自治会自体の情報伝達方法は回覧板か電話の連絡網のみ。
自治会費年間6万円、祭典費年間1万円、神社関連2000円、その他の活動費が1〜2万円ほど。
自治会役員選出が困難になりつつある。 近隣自治会関連が昔からの体質で必要以上のことをしている。
1000世帯の住宅団地(テラスハウスと一戸建と5階建の集合体)を九つの街区に分け、およそ10~12年に一度で1年間、班長+役員が廻ってくる。自治会長、会長補佐、副会長、街区長、生活環境部、文化体育部、福祉部、祭礼部、事務局という組織に分かれ、部長になると月一回役員会に出席する事に。会長補佐は翌年度会長に、街区長は翌年度”団地管理組合(集会所の管理)”に所属する。毎年5月の総会にて交代。トラブルはそれなりに…。市が主催する町内会長研修会、社会福祉協議会の会議、吹上地区にて第2ブロック町内会議、近隣13町では吹上祭り実行委員会に呼び出される。会費の内訳だが、所謂自治会費は4800円。ケーブルテレビ